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経済

藤原竜也の“顔レタス”が話題 劇画タッチの表情に込められた切実な思い 担当者を取材
だから客単価1000円でもしっかり儲かる…「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」の会社が始動「もっちりうどん店」の巧みな設計
国産米需要、過去最低683万トン 過去1年、価格高騰で輸入増 農水省
しゃぶ葉の「薄すぎる」豚ロース問題、運営会社が謝罪

しゃぶ葉(写真:YUTAKA/アフロ)

東映が新たにゲーム事業ブランド「東映ゲームズ」を設立

東映が新たにゲーム事業ブランド「東映ゲームズ」を設立した

日銀、追加利上げを見送る見込み

写真は2025年12月、都内の日銀本店前で撮影。REUTERS/Kim Kyung-Hoon

タイミーに対する訴訟:スポットワークの直前キャンセル問題

タイミーを提訴後、記者会見する原告の60代男性(左)=21日午後、東京都千代田区

老後のお金や生活費が足りるのか不安...70歳まで働き続けたほうがいい?

老後の生活設計を考える中で、「いつまで働くべきか」は多くの人にとって大きなテーマです。特に年金を受け取りながら働いている場合、退職のタイミングによって将来の収入にどのような影響が出るのか気になるところです。年齢を重ねるにつれて、体力やライフスタイルの変化もあり、早めに退職してゆったりと過ごしたいと考える人も少なくありません。一方で、少しでも長く働くことで経済的な安心感を高めたいという考え方もあります。このように、どちらを選ぶかは人それぞれの価値観や状況によって異なります。また、現在は年金制度も柔軟化しており、働きながら年金を受け取ることが可能です。そのため、収入源を複数持つことで生活の安定性を高めることができる点も見逃せません。働き続けることで社会とのつながりを保てるという精神的なメリットもあります。さらに、就労を継続することで日々のリズムが整い、健康維持につながるケースもあります。収入面だけでなく、生活の質という観点でも検討する価値があります。一方で、無理に働き続けることが負担になる場合もあります。自分の体調や家族との時間、やりたいことなども含めてバランスよく考えることが重要です。単

ポイ活は得か 勘違いを指摘

「ポイント10%還元」と「10%割引」は、一見同じように見えます。しかし実際には、割引のほうがよりおトクであるにもかかわらず、多くの人がポイ活を続けるのには、心理的な理由があります。本記事では、そのカラクリと、なぜ多くの消費者がポイントに魅力を感じ続けるのかをわかりやすく解説します。

儲ける人"お宝株"どう探す?

40歳。月の小遣い1万5000円。給料は上がらず、住宅ローンと教育費が肩に重くのしかかる。家では会話も減り、自分の居場所がなくなりつつある……。そんな人生の底で拾った一冊の古びた手帳が、投資歴70年、総資産24億円の現役トレーダー・シゲル氏との出会いにつながった。彼が教えてくれたのは、資産と人生を変える“お金の授業”だった。

富を増やす秘訣を知っているのは金持ちだけだ

投資初心者からベテランまで、必ず一度は悩む「S&P500とオルカン、どっちがいい?」という永遠のテーマ。そんな中、資産運用アドバイザーのガーコ氏が、自身のYouTubeチャンネルで「結局、お金持ちはここに時間を使っている」と題した動画を公開し、話題を呼んでいます。

5万円以下で“お得に投資デビュー”!ヤマダHDの株主優待でヤマダデンキの買物券がもらえる?利回り6%台の実力とは

「投資に興味はあるけれど、まとまった資金を用意するのは難しい」──そんな人にぴったりなのが、少額から始められる株主優待投資だ。特に注目を集めているのがヤマダホールディングス(ヤマダHD)だ。5万円以下という手頃な資金で株を購入でき、日常生活で使いやすい優待券がもらえる点が魅力となっている。ヤマダHDは、家電量販店「ヤマダデンキ」や家具専門店「IDC OTSUKA」を展開するグループ。株主優待として、これらの店舗で利用できる買物優待券を配布している。優待の権利が得られるのは年2回で、3月末と9月末の時点で株を保有している人が対象だ。発行タイミングは6月下旬と12月中旬ごろ。3月分は500円分の優待券1枚、9月分は同2枚が贈られ、年間で合計1500円分の買物優待券が受け取れる。税抜1000円ごとに1枚(500円分)が使える仕組みで、1回の利用上限は50枚まで。家電や家具、日用品など、生活に密着した商品をお得に購入できるのがポイントだ。ただし、利用には一部制限がある。通信販売(ヤマダウェブコムなど)や修理費用、プリペイドカード、リサイクル料金、たばこ代、免税購入時などでは利用できない。シャト

【老後資産を守る銀行選び】デジタル時代に広がる新しい選択肢 高金利キャンペーンとポイント還元をどう活かすか

老後資金をどの銀行に預けるか──いま改めて注目されているテーマだ。かつての「超低金利時代」が終わりを告げ、銀行間で預金獲得競争が活発化している。特に潤沢な資産を持つシニア層は、各行が最も力を入れて取り込みを図るターゲットとなっている。近年、銀行はシニア層向けに特典を打ち出し、利便性の向上に努めている。SBI新生銀行の「Bright 60」では、60歳以上なら普通預金金利が優遇され、振込手数料の無料回数も増えるといったサービスがある。また、イオン銀行は買い物ついでに利用できるATM網と長めの営業時間で人気を集め、特に女性利用者から評価が高い。一方で、金利の高さだけに目を奪われるのはリスクがある。定期預金の高金利キャンペーンが、投資信託や外貨預金とのセット商品であったり、期間限定で数か月しか続かないケースも少なくない。新規口座開設者限定の特典で、通常金利に戻れば他行と大差ないということもある。引き出しに手数料がかかる場合、結局は利回りが損なわれてしまう。こうした中で存在感を高めているのが、大手銀行が力を注ぐデジタルバンクだ。三菱UFJ銀行は「エムット」、三井住友銀行は「Olive」を推進し

月収13万円・借金150万円から投資で大逆転!「人生を変える思考法」

「貯蓄から投資へ」という流れが進むなか、金融教育の重要性は一層高まっています。そんな時代に、自らの経験をもとに投資を教える女性がいます。元美容師であり、かつては月収13万円、借金150万円という厳しい生活を送っていた高橋里奈さんです。高橋さんは「このままでは未来が開けない」と決意し、投資スクールに通い始めました。学びを実践する中で毎月20万円を安定して稼げるようになり、やがては自らが講師に転身。同じように「もっと収入を増やし、自分の可能性を広げたい」と考える女性たちのために、オンライン投資スクールを立ち上げました。開校から5年、これまでに延べ1,300人以上を指導し、現在では自身の投資とスクール運営を合わせて年商2億円規模にまで成長。著書『年商2億円を実現した27の逆転マインド』では、その考え方を公開しています。◆月収13万円、借金150万円からのスタート高橋さんはもともと教師を目指し教育学部に進学しましたが、自分には向いていないと気づき中退。その後、美容師の資格を取得して働き始めました。しかし収入は月13万円と厳しく、実家暮らしでやっと生活できるほど。激務と低収入に悩みつつも「他人の

1000円から投資は始められる?少額から無理なく資産形成をスタートする方法

「投資は余剰資金で」とよく言われますが、実際にまとまったお金を用意するのは簡単ではありません。では、手元に1000円程度しかない場合でも投資はできるのでしょうか。答えは「はい」です。近年は少額から投資を始められる仕組みが広がっており、初心者でも無理なくチャレンジできる環境が整いつつあります。なぜ投資は余剰資金で行うべきなのか投資には価格変動リスクがあり、元本が保証されているわけではありません。生活費や急な出費に充てるべき資金を投資に回してしまうと、思わぬ損失で生活に支障をきたす可能性があります。だからこそ「余剰資金で始めること」が基本とされるのです。とはいえ、最初から多額の資金がなくても心配はいりません。少額からスタートすることで、経験を積みながらリスク管理や資産形成の基礎を学ぶことができます。1000円からできる少額投資の代表例現在は、以下のような方法で1000円程度から投資を始めることが可能です。投資信託の積立 1口100円から購入できる商品もあり、毎月1000円程度の積立でスタート可能です。少額をコツコツ積み立てることで、価格変動のリスクを平準化しやすいのが特徴です。単元未満株(

マンション購入で後悔しないために!不動産プロが教える「必ず確認すべき8つのチェックポイント」

マンション購入は人生で最も大きな買い物のひとつ。「絶対に失敗したくない」と考えるのは当然です。後悔を避けるためには、購入前に押さえておくべき重要なポイントがあります。ここでは、不動産の専門家が分かりやすく解説する「8つのチェック項目」を紹介します。1. エリア選びは暮らし方を決める最初のステップは住む場所の選定です。沿線や駅からの距離、スーパーや病院の利便性はもちろん、子育て環境や教育制度、自治体のサポート内容も大切です。将来のライフスタイルを考えながら検討しましょう。2. 無理のない資金計画を立てる年収や貯蓄額に基づき、背伸びしすぎない物件価格を設定することが重要です。住宅ローンには「変動金利」「固定期間選択型」「全期間固定型」があり、金融機関ごとに審査基準が異なります。安易に決めず、自分に合うローンを選びましょう。3. 諸費用・初期費用を忘れずに物件価格以外に、登録免許税や仲介手数料、引っ越し費用などの諸費用も発生します。事前に必要な金額を把握し、余裕を持った予算設計を心がけましょう。4. 市場価格を正しく理解する購入を検討する物件が「妥当な価格」かどうかは、市場価格と比較すること

投資50年の達人が伝授!一生お金に困らないための「超シンプルな3つの習慣」

「お金は大事だけれど、一生お金のことばかり考えて過ごしたくない」――そう感じる人は多いのではないでしょうか。物価の上昇や株価の変動など、私たちの生活は常に経済的な不安と隣り合わせです。そんな時代に、どうすれば自由で豊かな人生を手に入れられるのでしょうか。投資家ジェイエル・コリンズ氏は、50年にわたる投資経験をもとに「経済的自立こそが人生の選択肢を広げるカギ」だと語ります。彼が娘のために書き綴った投資と人生に関する手紙は世界中で話題となり、その内容をまとめた書籍『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』は長く愛読されてきました。今回、約10年ぶりに改訂された新版では、シンプルながら時代に左右されない投資哲学がより深く解説されています。コリンズ氏が一貫して強調するのは、「投資の世界は意図的に複雑化されている」という事実です。複雑な仕組みは投資家の利益のためではなく、それを販売する側の利益を最大化するために存在します。高いコストを払い続ければ、資産形成は遠のく一方です。だからこそ、投資はシンプルに徹するべきだと彼は説きます。そのシンプルな原則は、次の3つです。収入より少なく支出する

【年代別貯蓄額】20代~70代の平均・中央値はいくら?貯蓄を増やすための3つのコツ

夏のボーナスが支給され、「何に使おうか」と考えている方も多いのではないでしょうか。旅行や買い物など楽しみ方はさまざまですが、この機会に将来のための貯蓄を意識するのも大切です。「同世代のみんなはどのくらい貯蓄しているのだろう?」そんな疑問を抱いたことはありませんか。本記事では金融経済教育推進機構(J-FLEC)の「家計の金融行動に関する世論調査(2024年)」をもとに、20代から70代までの平均貯蓄額・中央値を紹介するとともに、貯蓄を増やすための実践的なポイントを解説します。平均値と中央値の違いを理解しよう貯蓄額のデータを見るときに重要なのが「平均値」と「中央値」です。平均値:全ての数値を合計し、世帯数で割ったもの。全体像をつかみやすい反面、極端に多額の貯蓄を持つ世帯に影響されやすい。中央値:数値を小さい順に並べたとき、真ん中に位置する値。実態に近い中心を把握しやすい一方で、全体のボリュームは見えにくい。そのため、どちらか一方だけでなく、両方をあわせて確認することが大切です。単身世帯の年代別貯蓄額単身世帯では、50代以降で平均貯蓄額が1,000万円を超える傾向があります。ただし中央値を見

マイホーム購入者が選んだ住宅ローン先は? 人気金融機関ランキングを徹底解説

マイホームを手に入れる際、多くの人が避けて通れないのが住宅ローンです。では、実際に利用者はどの金融機関を選んでいるのでしょうか。住宅金融支援機構が2026年6月に公表した「住宅ローン利用者の実態調査」によれば、全国1,400人の回答から興味深い傾向が見えてきました。利用者の居住地と職業傾向回答者の居住地を見ると、関東地方が39.9%と最も多く、そのうち34.6%は首都圏(埼玉・千葉・東京・神奈川)に集中しています。大都市圏で住宅需要が高いことが数字からも読み取れます。次いで近畿地方が17.8%、東海地方が12.3%と続き、この3地域で全体の約7割を占めました。一方、北陸地方は4.1%と最も低く、中国・四国地方(7.4%)や九州・沖縄地方(8.4%)も比較的少なめです。人口減少や高齢化が要因の一つかもしれません。住宅ローン借入先ランキング1位 地方銀行 28.8%2位 都市銀行 21.9%3位 ネット銀行 21.7%4位 信用金庫・信用組合 5.1%5位 JAバンク 4.7%6位 信託銀行 4.2%7位 労働金庫 4.0%※その他 9.7%最も多くの支持を集めたのは地方銀行で、全体の約3

クレカ満足度調査2026年版!エポス・三井住友・PayPayカードが選ばれる理由とは

クレジットカードは日常生活に欠かせない存在となり、多くの人がポイント還元や特典、サポート体制を比較しながら利用しています。では、数あるカードの中で「満足度が高いカード」はどれなのでしょうか。2026年に実施された「クレジットカード顧客満足度調査」の結果から、ユーザーが選ぶ理由を探ってみましょう。今回の調査は、株式会社J.D. パワー ジャパンが20歳から69歳までの本会員8,571人を対象に実施。調査開始の2018年以来、「クレジット機能」「ポイントプログラム」「会員サービスや特典」「手続き・サポート」「年会費」という5つのファクターをもとに総合満足度を算出しています。2026年版では特に「年会費」と「ポイント」が大きく影響していることが明らかになりました。年会費2万円以上や1万円台のカードでは、ポイントプログラムの評価が上昇。さらに、年会費無料のカード部門でもポイント還元への満足度が強く反映されました。コストに直結する要素が重視されるのは、利用者が“メインカード”に求める条件として、費用対効果を重んじている証拠といえます。加えて、近年注目度が急上昇しているのが「セキュリティ対策」です

金持ち老後と貧乏老後、明暗を分ける“決定的な違い”

YouTubeチャンネル「独身の元気が出るテレビ」が「【50代60代必見】金持ち老後と貧乏老後、その違いは?残酷な格差を生む10の特徴を徹底解説!」と題した動画を公開。「金持ち老後」と「貧乏老後」を分ける経済格差の現実と、その背景にある特徴について解説し、問題提起を行った。動画は冒頭で、現代の日本において老後の経済状況が「残酷なほど二極化」していると指摘。金融広報中央委員会の調査データを基に、70代単身世帯の約3人に1人が貯蓄100万円未満である一方、4人に1人は2000万円以上を保有しているという衝撃的なデータを提示し、豊かな老後と苦しい老後の間には明確な境界線が存在することを浮き彫りにした。この格差を生む最も大きな要因として、動画は「年金収入の差」を挙げる。動画内のあるある劇場では、フリーランスとして働き「国民年金も払ってるし老後はなんとかなるっしょ!」と楽観視していた男性が、20年後に年金通知書の金額を見て「話が違うじゃないか!」と愕然とするショートストーリーを紹介。国民年金のみの受給額と、会社員などが加入する厚生年金の受給額には大きな差があり、安易な見通しが将来の困窮に直結する

【東京都民が選んだ】持っているだけでステータス感!憧れの「プラチナクレジットカード」ランキング 2位は「三井住友カード プラチナ」、1位は?

キャッシュレス決済が一般的になった今、クレジットカードを日常的に利用している人は少なくありません。その中でも、年会費や提供されるサービス内容から“特別感”が際立つのがプラチナカードです。高級感あるデザインや豊富な特典は、多くの人にとって憧れの存在といえるでしょう。アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都民を対象に「持っていたら自慢できそうなプラチナカードはどれ?」というテーマで調査を実施しました。ここでは、上位にランクインしたカードを紹介します。第2位に選ばれたのは「三井住友カード プラチナ」(得票率12.7%)。年会費は本会員5万5000円(税込)、家族会員は無料です。ブラック×プラチナ、ブラック×ゴールドの2種類のデザインがあり、所有するだけで特別感を味わえるのも魅力のひとつ。特典内容は、レジャーやイベント、グルメ、ショッピング、トラベルと幅広く、世界1600カ所以上の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」や、会員限定イベント「プラチナオファー」など、充実したサービスがそろっています。栄えある第1位は「アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード」(得票率20.

8割以上が毎日ポイ活!月5,000円以上稼ぐ達人が実践するテクニック

キャッシュレス化が加速する中、クレジットカードやQRコード決済、電子マネーなどの多様化によって「ポイント」は私たちの生活にますます身近な存在となっています。さらに、共通ポイントを中心とした「経済圏」が拡大し、交通・流通など様々な分野でポイントが貯まる仕組みが広がっています。こうした背景を受け、GMOインターネットグループのGMOメディアは、10代から60代の男女5,468名を対象に「ポイ活」に関する調査を実施しました。その結果、ポイ活の浸透度や上級者の習慣が明らかになりました。まず、「意識してポイントを貯めている」と答えた人は全体の89.0%。ポイ活はもはや特別な節約術ではなく、多くの人の日常習慣となっています。ポイントを貯める理由としては、「ポイントが貯まるキャッシュレス決済を利用しているから」(70.4%)が最多。クレジットカードやQRコード決済など、使うだけで自動的にポイントが貯まるサービスが普及していることが背景にあります。続いて「ポイントを使える場所が多いから」(65.8%)、「他ポイントから交換できるから」(59.9%)といった理由も上位に挙がりました。貯めたポイントの使い

40代ひとり暮らし必見!老後に安心できる貯金額とその考え方

40代でひとり暮らしをしていると、ふと「老後はどうやって暮らしていこう」「生活費や介護費を自分ひとりでまかなえるのか」といった不安がよぎることがあります。特に将来受け取れる年金額が十分でない場合、現役時代にどれだけ備えられるかが老後生活の安定を左右します。ここでは、老後の生活費や年金額、必要な貯蓄の目安についてわかりやすく解説します。老後資金が特に心配になるのは、夫婦世帯よりも「単身世帯」です。ひとり暮らしでは、収入源が一つに限られるうえ、家賃や光熱費、食費などの固定的な生活費は二人暮らしと大差ありません。総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2024年」によると、65歳以上の単身無職世帯の平均収入と支出は以下の通りです。●収入(社会保障給付等):月12万1629円●消費支出(食費・光熱費など):月14万9286円●非消費支出(税金・社会保険料など):月1万2647円この結果、毎月の赤字は約2万8000円。つまり、年金だけでは生活を維持できず、貯蓄を取り崩す必要があるという現実が見えてきます。老後の生活の柱となる年金ですが、その受給額は加入してきた制度や働き方によって異なります。厚生

クレジットカードの利用可能枠はどう決まる?仕組みと自動で変動する理由を徹底解説!

クレジットカードを利用する際に欠かせない「利用可能枠」。でもその金額、なぜ人によって違うのでしょうか?ある日突然「枠が増えた」「減った」といった経験をした人もいるかもしれません。今回は、クレジットカードの「利用可能枠」がどのように決まるのか、そしてそれが自動的に変動する理由についてわかりやすく解説します。クレジットカードの「利用可能枠」とは?クレジットカードには「無制限」に使えるというわけではなく、あらかじめ設定された限度額があります。これが「利用可能枠」と呼ばれるもので、カード会社の審査を通じて設定されます。似たような言葉に「利用可能額」がありますが、これは「利用可能枠」から実際に利用した分を差し引いた残りの金額のことを指します。たとえば、利用可能枠が100万円で20万円を使った場合、残りの80万円が利用可能額となります。利用可能枠はどうやって決まる?利用可能枠の設定は、「支払可能見込額」という概念を基に行われます。これは、カード利用者が無理なく支払いできると見込まれる金額のことです。「支払可能見込額」は以下の式で算出されます:支払可能見込額 = 年収 − 生活維持費 − クレジット

〈年金38万円〉〈貯金6,000万円〉でも安心できない?元公務員夫婦が定年後たった2年で“3,000万円消失”に陥った理由とFPが教える回避法

「老後は悠々自適に暮らせる」と思っていたのに、気がつけば貯金が半分以下に……。そんな衝撃の体験をしたのは、60代の元公務員夫婦です。年金は夫婦で月額38万円、退職時の貯金は6,000万円と、十分な備えがあるように見えましたが、定年からわずか2年で3,000万円を使い果たしてしまいました。一体なぜ、そんな事態に陥ったのでしょうか?ファイナンシャルプランナー(CFP)・山﨑裕佳子さんのアドバイスとともに、資産寿命を延ばすためのポイントを見ていきましょう。公立校で長年教職に就いてきた夫婦は、60代で揃って定年退職を迎えました。退職金とこれまでの貯金を合わせて6,000万円。住宅ローンの残り1,000万円は退職金で一括返済し、子どもたちもすでに独立。夫婦2人だけの生活が始まりました。65歳からは公的年金を毎月38万円(夫20万円・妻18万円)受け取る予定で、それまでの3年間は貯金を取り崩して生活費を賄う計画でした。定年前の生活費は月45万円とやや高めでしたが、「退職後は外食や交際費が減って、自然に支出も抑えられるはず」と安易に考えていたのです。ところが、実際の生活は思い通りにはいきませんでした

35歳以下が急増中!年会費5万円超でも選ばれる「ラグジュアリーカード」が若者に刺さる4つの理由とは?

高級志向のクレジットカードとして知られる「ラグジュアリーカード」が、いま若者たちの間で静かなブームとなっている。年会費は最も安い「チタンカード」で税込5万5000円、上位の「ブラックカード」が11万円、「ゴールドカード」は22万円。そして、最上級の「ブラックダイヤモンド」に至っては入会金110万円、年会費66万円という破格の金額設定。それでも、2024年の新規入会者のうち約3割が35歳以下、20代の入会者数はこの2年でおよそ3倍に増加しているという。一見ハードルが高そうなカードが、なぜ若年層の支持を集めているのか? ラグジュアリーカードを運営するBlack Card I株式会社のChief Digital & Marketing Officer、児玉朋雄氏は、4つの要因があると語る。まずひとつ目は「所有感」を刺激するそのデザインと素材だ。ラグジュアリーカードは金属製で、手にした瞬間の重厚感やマットな質感が高級感を演出。20代のユーザーからは「スタイリッシュで目を引く」「人前で出すと注目される」といった声が寄せられており、カード自体が“ステータスシンボル”になっている。ふたつ目の理由は「

「資産10億円」の不動産投資家が明かす“勝てない投資家”の共通点──成功を左右する「自己責任」の本質とは?

そう語るのは、都内を中心に38戸の不動産を所有し、時価総額10億円以上、年間家賃収入約4,000万円を得ている個人投資家・村野博基氏。投資の世界で何度も語られる「自己責任」という言葉。その本当の意味を、多くの人はまだ理解していないと村野氏は言います。今回は、投資における“勝てない思考”とは何か、そして「自己責任」の本質について、実体験に基づいて解説します。多くの人が見落とす「自己責任の本質」金融商品を購入する前や証券口座を開設する際、「投資は自己責任で」と説明されるのを耳にしたことがある人も多いでしょう。たしかに、形式上は「リスクを自分で調べ、自分の判断で投資する」ことになっています。しかし現実には、その判断を他人に委ねてしまっているケースがほとんどです。村野氏によると、人は「どんな内容か」よりも「誰が言っているか」を重視する傾向が強く、情報の中身そのものを冷静に見極めようとする姿勢が欠けていることが多いそうです。たとえば、「有名な人が言っているから安心」「影響力があるから信用できる」といった理由で内容を鵜呑みにしてしまう人は少なくありません。「肩書」や「実績」ではなく、「中身」で判断

【年金受取口座を指定するとお得?】知っておきたい金融機関の特典と選び方のポイント

年金の受取口座をどこにするか、悩んでいる方も多いでしょう。実は、銀行や信用金庫などの金融機関では、年金受取口座に指定することで様々な特典やサービスを受けられる場合があります。今回は、その内容や条件、そして口座選びの際に押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。◆年金受取口座で受けられる特典とは?金融機関によって内容は異なりますが、年金の受取口座に指定すると、以下のような特典が得られることがあります。・ATM利用手数料の無料回数が増える・指定期間の引き出し手数料が無料になる・金利が通常より高くなるサービスがある・ポイントやキャッシュバックがもらえるただし、多くの場合、これらの特典を受けるには一定の条件を満たす必要があります。たとえば、口座の残高が一定額以上であることや、他のサービスと併用することが求められるケースもあります。特典内容や条件は金融機関ごとに異なるため、事前に確認・比較をしてから決めるのがおすすめです。◆年金受取口座を選ぶ際に大切なポイント特典だけでなく、普段の使い勝手も考慮して口座を選びましょう。主なポイントは以下の通りです。・利便性自宅やよく行く場所の近くにATM

年収4000万円大家が明かす「不動産投資で本当に重要なこと」──利回りや金利に惑わされない成功法則とは?

不動産投資を始めようとすると、多くの人が「利回り」や「ローン金利」に注目します。しかし、本当にそこばかりを気にするべきなのでしょうか?東京23区の中古ワンルームマンションを中心に38戸を所有し、年間家賃収入約4000万円、資産規模はおよそ10億円という個人投資家・村野博基さんは、「金利や借入額は重要ではあるが、それが投資の本質ではない」と語ります。たしかに現在、日本もインフレが進みつつあり、金利の上昇局面に入っています。そのため、「利回りが低くなるのでは?」「今後のローン返済が苦しくなるのでは?」と心配する声も少なくありません。不動産投資では、銀行から借入を行って物件を購入し、家賃収入でローンを返済していくという仕組みが一般的です。そのため、金利が上がれば月々の返済額も増加し、キャッシュフローがマイナスになってしまうリスクはたしかにあります。しかし村野さんの場合、すでにある程度ローンの元本が減っているため、多少の金利上昇で大きく揺らぐことはありません。現在の借入総額は約1億円ですが、毎年1500万円以上を返済しており、単純計算でも年間10%以上のペースで元本が減っています。この状態なら

難しい指標はいらない!資産4億円のFIRE投資家が語る「本当に稼げる株」の見極め術

株式投資を始めたものの、「PERやROE、自己資本比率……」といった専門用語の数々に圧倒され、どの銘柄を選べばいいのか迷ってしまう人は少なくありません。「収益性を分析するには分厚い決算書を読み込まないといけないのでは?」と感じている方も多いでしょう。しかし、実際に資産4億円を築いてFIREを達成した投資家・PAN氏は、それが大きな誤解だと語ります。本当に将来性のある“稼げる株”を見つけるには、たった3つのポイントに絞って判断するだけで十分だというのです。今回は、PAN氏の著書『世界最強の米国株で始める株の教科書』(フォレスト出版)をもとに、初心者でも実践できる「本当に儲かる株」の見抜き方をご紹介します。「儲かる株」とは?本当に見るべきはたった3つの視点株式投資において“勝てる銘柄”を見つけるには、膨大な情報を分析する必要があると思われがちです。しかし、PAN氏は「最初から完璧な分析をしようとする必要はない」と言います。重要なのは、どの企業が今後も成長し続けるか。その見極めに必要なのは、次の3つのシンプルな基準です。① 企業の将来性を見極めることまず最も大切なのが、企業や業界に将来性があ